学校給食パンを作り続けて約70年
掛川アンデルセンの歴史は1951年「三河屋商店」の創業から始まります。
学校給食パンの指定工場としてコッペパンや食パンなどの給食パンを製造、県内各地の学校への提供を始めます。

1971年にパンの店舗販売店として「掛川アンデルセン」を開業。
店舗拡大やケーキの販売などを続ける一方で、三河屋商店では現在も、静岡県中部・西部を中心に約100校、2万5000食の給食パンを製造しています。

静岡県内各地の子供たちに、安心・安全な給食パンを届け続けてきた実績があるからこそ、掛川メロンパンの大量注文にも応えられるのです。